各コースによって標準タイムが設定されており、標準タイムを0ポイントとして、
標準タイムよりオーバーした分をマイナスします。
(例:標準タイムが50秒の場合53秒でゴールすると3ポイント減点になります)
これに障害での減点(失敗や拒絶)が1回につき−5ポイントされます。
いくらタイムが早くても、障害をキチンとクリアできなくては減点ポイントが増えてしまいます。
逆に確実に障害をクリアしたとしても、リミットタイム(競技規定時間)を超えれば失格になります。
なのでノーミスで走れば、タイムの早いペアが上位にきます。
このあたりの兼ね合いが微妙であり、またおもしろいところでもあるのです。

『拒絶』をとられてしまう行為
・障害を躊躇した
・拒絶ラインをオーバーした...etc

『失敗』をとられてしまう行為
・ハードルのバーを落とした
・ スラロームの途中で抜けてしまった
・タッチ障害(Aフレーム・シーソー・ドッグウォーク)の白い部分を踏まなかった...etc

『失格』になってしまう行為
・順番通りに障害をこえなかった
・ハードル、タイヤを逆から跳んだ
・トンネルの入口を逆から入った
・スラロームを3本以上逆走した
・拒絶を3回とられた
・リミットタイムを越えてしまった
・競技中に排せつした
・ハンドラ−が虐待とみなされる行為をしたと審判が判断した時...etc

クラス昇級制度について

2005年1月1日よりクラス昇級制度を実施いたします。
AG2度・JP2度に出場する為には、AG1度で減点7P以下の成績が2回必要。
AG3度・JP3度に出場する為には、AG2度で減点7P以下の成績が2回必要。
3度の犬は2度と3度に出場できます。
2度の犬は1度と2度に出場できます。